キャッシュ第一発見者より、クレーム&警告がきた!

まずは、キャッショのページの中にGoogle Mapsがあることに今日気がついたんです。
この手の地図は役立たずだったので見向きもしませんでしたし、確認すらしてませんでした。
キャッシュの訪問者が、Google Mapsを見てきたと発見報告に書いていた・・・あのいい加減な地図使えるのか?と疑問に思い見てみました。
確認してみると、意外と細かく表示されている?
ん〜(`□´;)! キャッシュ設置位置とはまったく別の場所を表示しているぞ。なんで??
これでは、キャッシュにはたどり着けません。他の行ったことのあるキャッシュでも確認しましたが、すべてずれてます。
それより座標変わってない?今一意味が分からん。存在意味が分かりません。

その問題のGoogle Mapsを片手にosaka Takaosunをキャッシュハントしたらしい。
ですが、見当違いな場所を見ている。
どうやら、訪問者は少し勘違いされてた様で、キャッシュ到達までの道のりが難しいとクレーム的な書き方をされていました。
キャッシュ近くまでは普通のハイキング道。そしていよいよキャッシュ付近って場所から最短距離でキャッシュを目指すと・・・はい、かなり険しい道のりです。
ですが安全な迂回路もあるよと書いていたのに・・・ちゃんと読まれていたのかな?
おまけにshortest course (直訳:最も短いコース)ってタイトルで険しい雰囲気の写真も載せたのにε=(。・д・。)フー

他のジオキャッシャーは地図など見て下調べされないのかな?やっぱり説明全部読んでないのかな?
英文説明が不十分だったかと思い再検証しました。
英語なんて、わたしゃ分からんよ。ってことで翻訳サイトを二つ使い。翻訳文を検証の上、ほぼ全ての英文を分かりやすく書き換えました。
恐らく、次くるキャッシャーからクレームつかないでしょう。
ちなみに私はこの現場には、普通の靴で行きます。行けないことは無いのです。
ですが安全の為トレッキングシューズを履くのがベストだと思い表記してます。
後は、安全のため軍手?ワーキンググローブでもしてください。
私は都市型キャッシュ以外の場所では、普段ノーメックス素材の軍手か皮のグローブ使ってます。
遊びで怪我したくないですからね。

Tamateyama Park of good old memoryこちらも同じ方が訪問。
「Warning to squeamish cachers・・・」直訳で臆病なキャッシャーへの警告・・・、神経質なキャッシャーへの警告・・・
神経質、臆病者なキャッシャーへ警告だとさと。なんか失礼だな。
内容は、手を見えない場所に突っ込むのに問題がある。あなたのキャッシュには賛成できない。
ってナことを書かれていました。
私はどう、対応したらよいのですかね。
賛成できなって書かれてもこちらも困るのですが。
キャッシュ自体、目視できない場所に隠すのはNGなんですかね。手探りじゃなきゃ探せない場所です。実際には反対側からの確認は可能なんですがね。
私は手探りで探したこともあるからOKかと思ったんですがね。
隠し場所は、危険な場所でもないし。ガイドラインはすべて読んでないけど、穴掘って隠したわけでもない。何かを破壊して隠したわけでもなし。怪我するような物も無かったし。
そんな訳で、現状維持します。
簡単に見つかる場所なら、ジオマグルに撤収されちゃいますからね。
こちらのキャッシュへのアプローチ説明は無いので、そのままの英文で置いときます。

初キャッシュでの警告とクレームについて今回のことを考えてみました。
最初のosaka Takaosunでえらい目に有ったと苛立ち。そしてTamateyama Park of good old memoryでは、見えない場所に手を突っ込むのに抵抗を覚え。そして余計に腹が立った。
と私は思ってます。
次、キャッシュに訪れた方が、同じような反応したら考えます。
要するに今回は返事しません。相手は英語、私分かりません。下手なメールでも送って話がややこしくなるのも得策とは思わないので。
もし見ていても、返事しないことで気分悪くしないでね。
こちらのブログはオフィシャルページのプロフィールから来れることだし。
もし日本語が分かるならこちらに日本語でコメントください。そちら様の考えを、お伺いしますよ。英語では返答できませんよ。

・・・なんだか長くて読みにくいな